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    <釣り情報・村上・岩船>5月9日

     瀬波温泉や鵜泊港、勝木川河口などで約40センチのクロダイが3~6匹釣れてい る。60センチ級のスズキが浜新保や馬下、岩船港で早朝と夕方に掛かることがある。桑川港と寝屋港の投げ釣りで18センチ前後のキスが5~10匹。 10~20センチのカサゴとメバルが岩船港や瀬波温泉などの穴釣りで3~8匹狙える。

    <釣り情報・新潟市北区・聖籠など>5月9日

     新潟東港の西側、第2東堤防、消防署裏などでサワラやイナダ、クロダイ、コノシ ロなどが釣れる。サワラやイナダはルアー釣りで40~50センチが1~3匹。60センチ級も上がる。クロダイはフカセ、前打ち、夜の探り釣りで30~50 センチが1~3匹。コノシロはサビキ釣りで10~20センチが5~30匹。排水口などではメバルが上がり、ルアー、餌釣りで10~23センチが1~7匹。 湾内では小魚も釣れる。船釣りでは、40~50センチのサワラが5~20匹。20~30センチのオキメバルが20~50匹釣れている。

    <釣り情報・新潟市中央・西区など>5月9日

     アジが釣れ始めた。日和山堤防のサビキ釣りで20~30センチが2~10匹程度。早朝に限る。日和山堤防ではイナダも好調。30グラム前後のメタルジグを使い、遠投釣り。35~40センチが1~10匹狙える。

    <釣り情報・寺泊>5月9日

     船釣りは、オキメバルが10~60匹と数釣りが楽しめ、30センチ以上の良型が 多く交じる。近海でのサビキ釣りなどでウスメバルが10~40匹で、アジやハナダイなども交じる。寺泊港周辺は、大和田沖付近の消波ブロックで35~47 センチのクロダイが1、2匹。サビキ釣りやメタルジグで40~60センチのイナダが1~5匹で、40~45センチのサワラが1~3匹。サビキ釣りで朝夕ま ずめ時にアジが5~20匹。港内で25センチほどのオオバイワシが5~20匹。小魚は群れが少なくなり、20~30匹ほど。マイボートは、寺泊港沖で 40~60センチのイナダが10~20匹。水深18~20メートルの野積沖で20~25センチのクチボソガレイが30~40匹。

    <釣り情報・柏崎>5月9日

     柏崎港周辺では、サビキ釣りやウキ釣りで小アジが釣れ、中アジも交じる。オオバ イワシは日によって釣果に違いがあるがまだ釣れる。投げ釣りでキスが釣れるが、まだ数は少なく、型も小さい。砂浜などからのルアー釣りでイナダがサワラ交 じりで5~20匹以上。船釣りは、0・5~5・0キロのマダイが5~10匹、沖釣りでハチメが5~30匹で、ルアーやタイカブラでソイやレンコダイなどが 釣れた。

    <釣り情報・上越>5月9日

     直江津港周辺で、サビキの垂らし釣りでオオバイワシが5~30匹釣れる。ウキを 付けた投げサビキ釣りでアジが2~10匹掛かる。サワラやイナダがメタルジグで5~30匹。投げ釣りでキスが2~15匹上がる。穴釣りでは、アオイソメを 餌にしたブラクリ釣りでアイナメ、メバル、ソイが2~10匹狙える。船釣りは、水深10~30メートルでアジが5~30匹。50~70メートルでアジやサ バ、マダイ、ソイが2~10匹。100~120メートルでオキメバルが5~20匹。

    <釣り情報・糸魚川>5月9日

     姫川、浦本、小泊の各港では小アジが30~50匹釣れ、消波ブロック周辺の壁釣 りで共に15~20センチのキジハタ、カサゴが交じりで5匹前後期待できる。青海海岸では30センチのイナダ、30~40センチのサワラが計5~10匹。 スズキは姫川、早川両河口周辺で60センチ級が1~3匹上がる。

    <釣り情報・佐渡>5月9日

     マダイは外海府で、65~82センチが1~3匹狙える。クロダイは、外海府と七 浦で、30~53センチが1~20匹。小木と前浜でも、25~50センチが3~6匹釣れる。アジは前浜で、20~30センチが10~40匹。サバ、イワ シ、イナダも交じる。スズキは国府川で、45~75センチが1、2匹上がる。25センチ前後のカレイと20センチ前後のキスは、前浜と内海府で、3~10 匹期待できる。

    引用 新潟日報
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