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    タグ:マリンピア日本海

    1: のっぺらー ★ 投稿日:2016/02/10(水) 20:02:03.01 ID:CAP
    新潟市水族館マリンピア日本海は9日、佐渡島沖で定置網に掛かった深海魚リュウグウノツカイを展示した。
    訪れた人は赤色の背びれやうろこのない長い体を興味深そうに見つめた。
    鮮度の関係から、展示は最長11日まで。

    水族館によると、網に掛かったのは8日。
    体長は3.3メートル、体重は14.5キロで、生きた状態で見つかった。
    死んで間もないため、生存中に近い銀白色の体を見られる。
    同館での展示は2例目。

    新潟市から家族3人で訪れた主婦戸部智香子さん(29)は「きらきらしてきれい」とうれしそう。
    深海魚好きという同市の介護職吉井綾香さん(27)は「生態が謎で、独特の形が格好良い」と語った。

    リュウグウノツカイは通常、熱帯域の200メートルより深い海に生息しているとされ、詳しい生態は分かっていない。

    写真:展示されたリュウグウノツカイを見る母子
    http://www.sankei.com/photo/images/news/160209/dly1602090019-p1.jpg
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    以下ソース:産経フォト 2016.2.9
    http://www.sankei.com/photo/daily/news/160209/dly1602090019-n1.html

    関連スレ
    【新潟】幻の深海魚 リュウグウノツカイ捕獲 佐渡沖[02/08]©2ch.net
    /r/2ch.sc/femnewsplus/1454940503/

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    新潟市中央区の水族館マリンピア日本海で10日、昨年3月に生まれたゴマフアザラシ「ホシ」の成長を解説するイベントが開かれた=写真=。訪れた親子連れらは、担当職員の解説を聞きながら、餌の魚を食べ続けるホシに見入った。
     担当者によると、アザラシの子育て期間は短く、約3週間の授乳で赤ちゃんの体重は数倍になるという。9キロで生まれたホシが3週間後に約35キロになったと説明すると会場からどよめきが起こった。
     ホシは現在約42キロ。120キロぐらいまで成長するという。家族で訪れた東京都調布市の幼稚園児大沢太陽君(6)は「僕もホシに負けないように大きくなりたい」と話した。

    引用 新潟日報

    @管理人ひとこと
    マリンピア日本海で昨年生まれたホシ君(アザラシ)の成長解説イベントが行われました。
     え~もう1年ぐらいになりますか。早いものですね。昨年マリンピア日本海で生まれたゴマフアザラシのホシ君の成長を説明したそうですね。確か物凄く小さかったイメージがありますが、写真でみると大きいです。9kgで生まれた赤ちゃんが今では42kgの4倍以上に成長しました。大人のアザラシは120kgと大きくなるのでこれから約3倍になるのか・・・。
     何かと話題のホシ君ですが、マリンピア日本海で多分?見ることができると思いますので、ぜひ見たいと思う方はぜひ行ってホシ君を見てくださいね。(適当。)

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     信濃川を上って来たサケから採卵し、人工授精した卵からふ化したサケが、新潟市中央区のマリンピア日本海の信濃川水槽で展示されている=写真=。

     5日にふ化したばかりの約200匹のサケを展示。体長は2センチほどで、腹部についた袋にある、卵黄から栄養を吸収して成長する。2カ月ほどで泳ぎ始め動物プランクトンなどのエサを食べるようになるという。

     サケの飼育を担当している田村広野さん(45)は「サケは新潟になじみの深い魚。成長を間近で見てほしい」と呼び掛けている。家族で訪れた燕市の主婦(31)は「ふ化したばかりのサケは初めて見た。小さいですね」と驚いていた。展示は2月末ぐらいまでの予定。


    引用 新潟日報


    @管理人ひとこと

    マリンピア日本海の信濃川水槽で、人工授精してふ化した鮭の赤ちゃんが展示されています。

     信濃川を上ってきた鮭を人工授精して、ふ化した鮭を水槽に展示しているそうで、約200匹の鮭の赤ちゃんが居るそうです。体長も2cmと小さいです。腹部についた袋にある、卵黄から栄養を吸収して成長するそうですが、昔学校の教科書で見たことあります。2カ月ほどでプランクトンを食べるまでに成長します。とても管理人は懐かしい感じです。理科でならったような。

    展示は2月末ぐらいまでなので、もしよかったら見てくださいね。もしかしたら学校で習った、映像や教科書で見たことある鮭が居るかもしれませんね。

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    新潟市中央区のマリンピア日本海は21日、3月に生まれた雄のゴマフアザラシの愛称が「ホシ」に決まったと発表した。  9月12日から10月4日まで、館内に置いた応募用紙で愛称を募集。県内外の来館者から3408点、2118種類が集まった。  このうち「ホシ」は最も多い189人の応募があり、抽選の結果、同市中央区の主婦清水美南子さんと、長岡市の小学3年生、土田華子さん(9)の2人が代表命名者に選ばれた。  名前の「ホシ」は、父親「ホゴ」と母親「シズカ」から一字ずつ取り、「目が星のようにきらきらしている」「マリンピアのスターになってほしい」などの思いが込められている。  マリンピアによると、誕生時9キロだった体重が、現在は36キロに増え、順調に成長しているという。  21日も飼育員による「ひれあし類解説」に“出演”。元気に餌を食べる姿を見せた。中央区の公務員男性(26)は「かわいいですね。両親のように大きく成長してほしい」と話した。  31日に同館で命名式が行われ、アザラシのぬいぐるみなどが命名者2人に贈呈される。

    引用 新潟日報

    @管理人ひとこと
    マリリンピア日本海で生まれたゴマフアザラシの愛称がけ決定したそうです。
     今年の3月に生まれたゴマフアザラシの愛称は「ホシ」に決まりました。このブログでも記事にしましたね。応募総数3408、とたくさん集まったそうです。ホシについては189人が応募し、抽選で決定したそうです。ホシについては父親と母親の一字ずつもらったそうです。ちなみに父親はホゴ、母親はシズカ。「目が星のようにきらきらしている」「マリンピアのスターになってほしい」などの思いが込められ、これからのホシの成長に期待ですね。
     これからこのホシがスターになって有名になるかもしれませんね。(ホシは雄ですが、雌だったらシホかな?)今月31日にマリンピア日本海で命名式が行われるそうなので、命名式に参加したい方は行ってみてはイカかがでしょうか?

    1: のっぺらー ★ 投稿日:2015/09/18(金) 18:33:00.85
    新潟市中央区の市水族館「マリンピア日本海」がゴマフアザラシの赤ちゃんの愛称を募集している。
    10月4日まで。

    赤ちゃんは3月21日に生まれた雄で体重約35キロ。
    同館でゴマフアザラシが生まれたのは2009年以来という。

    ゴマフアザラシの赤ちゃんは、飼育員の井村洋之さん(49)が手を差し出すと鼻を近づけてきたり、
    飼育スペースの柵の間から顔を出そうとしたりと愛くるしい様子を見せている。
    井村さんは「好奇心が強くてやんちゃな性格。ぜひ元気そうな名前を付けてほしい」と話している。

    館内に置いてある用紙に愛称とその理由、連絡先などを記入して提出する。
    10月中旬に同館のスタッフが愛称を選んで発表する予定。

    写真:愛称を募集中のゴマフアザラシ
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    以下ソース:YOMIURI ONLINE 2015年09月18日
    http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20150917-OYTNT50325.html


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