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    タグ:マリンピア

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    新潟市のマリンピア日本海に4年ぶりのゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生しました。
      21日生まれたゴマフアザラシの赤ちゃん。体重9.1キロで元気に生まれ、1日1キロのペースで大きくなっていて6年ほどで体重100キロ程になるそうです。
     マリンピアでゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれたのは4年ぶり。しかし、4年前は5日後に死んでしまいました。
    待望の赤ちゃんアザラシは早くも水族館のアイドルです。
     赤ちゃんアザラシの様子を見た親子は「可愛かった」「娘の小さい頃を思い出します。守ってあげたくなりますね」と目を細めていました。
    性別はまだわからないということですが名前の公募も検討されています。

    引用 BSN

    @管理人ひとこと
    マリンピア日本海に,4年ぶりのゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生したそうです。
     21日生まれ、体重9.1kgの元気な赤ちゃんで、毎日1kgづつ増えているそうです。6年で100kgになるそうですが、赤ちゃんの頃は食べた分だけ体重が増えているのかなと思います。
     アザラシの赤ちゃんは警戒心が強く、飼育員の方もなかなか近づけないようです。性別もまだわからないみたいです。そのうち警戒も解ける時が来ると思います。授乳期間が終わった後、黒い毛へと生え変わるそうなので、この状態のアザラシは今しか見れないそうです。見たい方はマリンピア日本海へ急いだほうがいいですね。
    マリンピア日本海では、このアザラシの赤ちゃんの名前を公募しているそうなので、名づけ親になってみてはいかがでしょうか?(アザラシの赤ちゃんはかわいいですね。大人もかわいいですけど。)


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    ゴマフアザラシ@wiki
     ゴマフアザラシ(胡麻斑海豹、学名:Phoca largha)はアザラシ科ゴマフアザラシ属に属する海棲哺乳類。アザラシとしては中型。日本の水族館や動物園で最も多く飼育されているアザラシである。
    体長はオスで170cm前後、メスで160cm前後。体重は70-130kgほどになる。



    「ノドグロ」とも呼ばれるアカムツの人工育成に取り組む新潟市水族館マリンピア日本海(同市中央区)で19日、幼魚100匹の公開が始まった。人工授精から孵化(ふか)して1年たち、全長は13センチほどになった。薄赤色の体に大きな目をしており、見学に来た子どもたちからも「きれい」「かわいい」と声が上がった。
      日本海では水深100~200メートルに生息し、県内の食卓でもなじみ深い。捕獲時に浮袋が割れやすく、水族館での展示は難しいという。新田誠飼育員は「手探りで育てる過程で、成長段階ごとに好むエサや水温、およその産卵場所なども分かってきた」。

     11月24日まで、アカムツの成長過程を紹介したパネルも展示している。(三木一哉)


    引用 毎日新聞

    @管理人ひとこと
    昨日の記事ののどぐろをについての最新情報です。マリンピア日本海でのどぐろの幼魚が公開され、身近にのどぐろをみることができるそうです。のどぐろって深海で泳いでるところは見たことがないですよね。実際にテレビでは釣れたところが映る程度です。マリンピア日本海では、のどぐろの泳ぐ姿が確認できるようですね。これはものすごく大変な苦労をして実現したと思います。素人でも、深海で泳ぐ魚が水槽での泳ぐ姿は、凄いと思ってしまいますね。新名産のどぐろに、興味がある方はぜひ見に行ってはいかがでしょうか?

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