a

新潟市中央区のマリンピア日本海は21日、3月に生まれた雄のゴマフアザラシの愛称が「ホシ」に決まったと発表した。  9月12日から10月4日まで、館内に置いた応募用紙で愛称を募集。県内外の来館者から3408点、2118種類が集まった。  このうち「ホシ」は最も多い189人の応募があり、抽選の結果、同市中央区の主婦清水美南子さんと、長岡市の小学3年生、土田華子さん(9)の2人が代表命名者に選ばれた。  名前の「ホシ」は、父親「ホゴ」と母親「シズカ」から一字ずつ取り、「目が星のようにきらきらしている」「マリンピアのスターになってほしい」などの思いが込められている。  マリンピアによると、誕生時9キロだった体重が、現在は36キロに増え、順調に成長しているという。  21日も飼育員による「ひれあし類解説」に“出演”。元気に餌を食べる姿を見せた。中央区の公務員男性(26)は「かわいいですね。両親のように大きく成長してほしい」と話した。  31日に同館で命名式が行われ、アザラシのぬいぐるみなどが命名者2人に贈呈される。

引用 新潟日報

@管理人ひとこと
マリリンピア日本海で生まれたゴマフアザラシの愛称がけ決定したそうです。
 今年の3月に生まれたゴマフアザラシの愛称は「ホシ」に決まりました。このブログでも記事にしましたね。応募総数3408、とたくさん集まったそうです。ホシについては189人が応募し、抽選で決定したそうです。ホシについては父親と母親の一字ずつもらったそうです。ちなみに父親はホゴ、母親はシズカ。「目が星のようにきらきらしている」「マリンピアのスターになってほしい」などの思いが込められ、これからのホシの成長に期待ですね。
 これからこのホシがスターになって有名になるかもしれませんね。(ホシは雄ですが、雌だったらシホかな?)今月31日にマリンピア日本海で命名式が行われるそうなので、命名式に参加したい方は行ってみてはイカかがでしょうか?