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佐渡市は29日、小木堂釜の素浜海岸に体長約5メートルのクジラとみられる死骸が打ち上げられていると発表した=写真=。
 28日に近くの住民が見つけ、市役所に連絡した。29日に県佐渡地域振興局の担当者らが調べたが、既に死んでいた。性別や死因は不明。専門家によると、口の形が鳥のくちばし状になっているオウギハクジラとみられ、佐渡近海ではよく見られる種類だという。
 冬の砂浜に突然現れた巨体に、地元の住民もびっくり。死骸を見た農業金子敏栄さん(71)は「小木でクジラが打ち上げられるのは何度か見たことがあるが、この辺りでは10年以上なかったと思う」と驚いていた。

引用 新潟日報

@管理人ひとこと
29日に佐渡市の海岸に鯨の死骸が漂着したそうです。
 漂着した鯨はオウギハクジラという鯨で、地元の方が発見して連絡したそうです。そもそもオウギハクジラってどんな鯨?って思って調べました。

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オウギハクジラはハクジラ亜目アカボウクジラ科オウギハクジラ属に属する小型のクジラである。他のオウギハクジラ属のクジラと同じく不明な点が多く、生態などはあまり詳しくはわかっていない。
 オウギハクジラの体型はオウギハクジラ属としては典型的で、長く、頭部と尾部が細くなっているという特徴を持つ。頭部メロンはヘルメットのような形状である。成体の体長は少なくとも雄は5.3m、雌は5.5mである。産まれた直後の体長は2.1から2.3mほどであろう。

漂着したのは5mあるので成体になりますね。佐渡ではよく見られる鯨らしいのでそんなに珍しくないのですね。管理人としては鯨は珍しい生き物のイメージですけどね。
 10年以上死骸が打ち上げられていなかったのにどうして今頃なんでしょうか?ちょっと気になるニュースですね。