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    カテゴリ: 新潟県ニュース

    mizubasyou

    新潟県妙高市のいもり池周辺で、“水辺の妖精”ミズバショウが見ごろを迎えている。妙高高原ビジターセンターによると、平年よりもやや早めで、見ごろは大型連休が終わる5月6日頃までだという。

     いもり池は標高750mにあり、周辺には所々に雪が残る。周辺ではヤマザクラやキタコブシがようやく咲き始めるなど、遅い春を迎えている。ミズバショウは池の周辺も含め、約10万株が群落を作り、一斉に白い帆を開き始めた。
      ミズバショウの花のように見える白い部分が苞(ほう)で、実は葉の一種。花は苞に包まれた黄緑色のもので、花軸に密集している。既に花は満開だが、苞の部 分はまだ10cmほど。次第に大きくなって最盛期を迎えるが、花が咲き終わると長い楕円形の緑の葉が大きくなり、苞が隠れてしまう。
     晴れた朝には、残雪の妙高山が水面に映る「逆さ妙高」を狙って、多くのカメラマンが訪れる。また、風のない暖かい朝には、ミズバショウの甘い香りが楽しめることもあるという。
     いもり池の周囲を巡る約500メートルの遊歩道では、環境省のパークボランティアがところどころに立って、ミズバショウといもり池の自然について解説している。解説は5月6日まで毎日開かれている。

    引用 上越ジャーナル 【妙高市のいもり池で“水辺の妖精”ミズバショウ見ごろ】の続きを読む

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    <釣り情報・村上・岩船>4月25日

     桑川港や鵜泊港で35~40センチのクロダイが1、2匹釣れている。12~14 センチのカサゴやメバルが鼠ケ関や桑川港などの穴釣りで10匹前後狙える。馬下で50センチほどのサゴシや60センチ級のスズキが1、2匹の釣果。 20~30センチのカレイは鼠ケ関や岩船港などで2、3匹上がる。

    <釣り情報・新潟市北区・聖籠など>4月25日

     新潟東港の西側、第2東堤防などでカレイ、サワラやイナダ、コノシロ、クロダ イ、ミズダコが釣れる。カレイは投げ釣りで20~30センチが1~3匹、サワラやイナダはルアー釣りで40~50センチが2~5匹、コノシロはサビキ釣り で5~10センチが5~10匹。クロダイは夜の探り釣りなどで30~50センチが1~3匹、ミズダコはテンヤ釣りで5~10キロが1~3匹上がる。消防署 裏や排水口ではルアー、餌釣りで10~23センチのメバルが1~5匹の釣果。船釣りではルアー釣りで40~50センチのサワラが5~20匹釣れる。

    <釣り情報・新潟市中央・西区など>4月25日

     新川漁港では小魚が釣れ始めた。釣果にばらつきがあるが、サビキ釣りで5~7セ ンチがよくて30~50匹。餌はアミコマセ。新潟西港や日和山の周辺で30~40センチのクロダイが1、2匹。ウキ釣りで餌はアミコマセ。西港周辺ではメ タルジグで40~50センチのサワラも1、2匹上がる。巻、間瀬の両漁港では、15~20センチのアイナメやソイが釣れる。穴釣りで餌はアオイソメ。

    <釣り情報・寺泊>4月25日

     船釣りは、20~38センチのオキメバルが10~60匹と好調で、30センチ以 上の良型も多く交じるようになってきた。マゾイやカレイ、アマダイなども交じる。寺泊港周辺は、メタルジグなどで45センチほどのサワラがよくて1、2 匹。投げ釣りで25~30センチのカレイがよくて1、2匹で、15センチほどのハゼが2~5匹交じる。消波ブロック付近でのブラクリ釣りでアイナメやソ イ、メバル、カサゴなど計3~7匹。港内でのサビキ釣りで小魚が30~60匹ほどで、気温の上がった昼ごろから夕方がよく釣れる。

    <釣り情報・柏崎>4月25日

     柏崎港周辺では、サビキ釣りで小アジも釣れ出した。日によってオオバイワシやサ バもまだ釣れる。投げ釣りでカレイやハゼが狙えるが、キスもそろそろ釣れ始めるかもしれない。探り釣りで40~45センチのクロダイが1、2匹。砂浜から のメタルジグなどでサワラが1~5匹。船釣りは、ジギングなどで2~4キロのワラサ、タイカブラでソイやマダイが釣れた。遊漁船は1~3キロのマダイが 1~5匹釣れた。

    <釣り情報・上越>4月25日

     直江津港周辺で、サビキの垂らし釣りでコノシロとオオバイワシが2~10匹、ア ジも釣れ始めた。アカアミを餌に15~25センチのサヨリが5~20匹釣れる。サワラやイナダがメタルジグで5~20匹。投げ釣りで20~30センチのカ レイが数匹掛かる。穴釣りでは、アオイソメを餌にしたブラクリ釣りでアイナメ、メバル、ソイが2~10匹狙える。船釣りは、水深10~20メートルで 20~30センチのカレイが20~50匹。50~70メートルでアジやサバ、マダイ、ソイが2~10匹。100~120メートルでオキメバルが5~20 匹。

    <釣り情報・糸魚川>4月25日

     青海海岸と姫川港周辺で40センチのサワラが2、3匹釣れる。姫川港と海川河口 周辺では20センチ前後のマコガレイが1~5匹。姫川、浦本、小泊の各港の消波ブロック周辺ではキジハタとカサゴが計1~5匹期待できる。スズキは姫川、 早川両河口周辺で60~70センチが1、2匹狙える。

    <釣り情報・佐渡>4月25日

     クロダイは内海府、小木、前浜で25~55センチが1~3匹上がる。スズキは前 浜、国府川、加茂湖で40~70センチが1~3匹釣れる。15~30センチのアジは、前浜と両津港で10~50匹狙える。サバとイナダも交じる。イワシは 両津港で、15~20センチが20~30匹期待できる。カレイとアイナメは、内海府で20~30センチが2~5匹。カレイの船釣りでは、多い人は30セン チ前後を50匹釣った。


    引用 新潟日報

    @管理人コメント
    とりあえず記事にしてみました。


    huhatudan

    2014年4月21日午後1時45分頃、新潟県上越市名立沖で上越漁協所属の漁船が底引き網漁をしていたところ、不発弾のようなものが網にかかり、同漁 協筒石支所へ届け出た。同漁協から通報を受けた上越海上保安署は22日午後、海上自衛隊に引き渡した。

    不発弾らしきものは、直江津港の北北西約14.5kmの沖合、水深120~130mから引き上げられた。弾頭部分は長さ29cmで直径最大7cm、薬きょう部分は長さ29.5cmで直径最大9.5cm、火薬部分は長さ21cmで直径7cm。

    漁船が同漁協筒石支所へ陸揚げし、上越海上保安署が監視していた。爆発の危険性はほぼないとみられるが、22日午後0時30分に海上自衛隊に引き渡した。

    上越市名立区では第2次世界大戦終結から4年後の1949年(昭和24年)3月30日、小泊の海岸に機雷が漂着して爆発し、63人が死亡、21人が負傷する事件があった。今回引き上げられたのは機雷ではないという。


    引用 上越ジャーナル

    @管理人コメント
    漁をしていたら不発弾とかかかったら怖すぎますね。
    漁師さんに怪我や自己がなくて幸いです。





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