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    カテゴリ: 新潟県ニュース

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    タレントのさかなクンが5日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演。ダイオウイカを初試食した。
     今年2月に新潟・佐渡で獲れたものを送ってもらい、調理した。さかなクンによると、ダイオウイカは海中で沈まないように体内にアンモニアを蓄え、浮力調整しているという。そのため、スルメにして食べた新潟の人からは「大変まずかった」と聞いていた。
     今回のメニューは「バターソテー」と「甘酢あんかけ」。黒柳徹子(80)は調理スタッフがアンモニアを抜くのと、ぬめりを取るのに苦労したことを明かし、2日間、塩もみし、水と酒に漬けた後、料理したという。
     バターソテーを口に入れたさかなクンは「ギョギョうまだ!」と驚き。徹子は甘酢あんかけが気に入り「すごくおいしい」と話していた。
     さかなクンは魚を食べることも好き。5000種類以上の魚やその料理法についての知識があると言われるが、ダイオウイカは“初体験”となった。

    引用 スポニチアネックス 【「ギョギョうまだ!」さかなクン、佐渡産ダイオウイカを初試食。】の続きを読む

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    上越・直江津港

     3日午後1時半ごろ、上越市の直江津港にいた釣り人から「防波堤に釣り人数人がいて危険なため注意してほしい」と118番通報があった。上越海上 保安署の巡視艇が退去勧告のために防波堤付近に向かい、男性4人を確認。波が高いため、第9管区海上保安本部新潟航空基地のヘリコプターが全員を救助し た。4人にけがはなかった。

     同署によると、4人は、長岡市と小千谷市のいずれも40歳代。朝から手こぎボート2隻で防波堤に渡り、釣りをしていた。防波堤は岸から約400メートル離れており、立ち入り禁止の場所だった。


    引用 新潟日報


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    <釣り情報・村上・岩船>5月2日

     馬下や野潟で約60センチのスズキが1、2匹釣れている。20~30センチのカ レイが鼠ケ関や岩船港などで2、3匹狙える。鵜泊港や桑川港、野潟で35~40センチのクロダイが1、2匹上がる。15~20センチのアイナメが鼠ケ関や 岩船港で4、5匹。岩船港などの穴釣りで12~14センチのカサゴやメバルが10匹前後の釣果。

    <釣り情報・新潟市北区・聖籠など>5月2日

     新潟東港の西側、消防署裏などでコノシロ、メバル、サワラやイナダ、クロダイな どが上がる。コノシロはサビキ釣りで10~20センチが5~30匹、メバルはルアー、餌釣りで10~23センチが1~7匹、サワラやイナダはルアー釣りで 40~50センチが1~4匹、クロダイは夜の探り釣りなどで30~50センチが1~3匹。湾内では小魚も釣れる。船釣りでは、40~50センチのサワラが 5~20匹。20~30センチのオキメバルが20~50匹上がる。

    <釣り情報・新潟市中央・西区など>5月2日

     日和山堤防で20~25センチのイワシが5~50匹上がった。午前中がよく、5~7号のサビキを使う。餌はアミコマセ。朝夕まずめ時にはサゴシも上がっている。メバルは朝夕まずめ時に10~25センチがよくて3匹程度。ジグヘッドにワームやメタルジグなどを使う。

    <釣り情報・寺泊>5月2日

     船釣りは、20~38センチのオキメバルが5~45匹と良型が多く交じるもの の、連日の出船で魚の反応が渋いようだ。寺泊港周辺は、メタルジグで50~60センチのイナダがよくて1~10匹、50センチほどのサワラが1~3匹。港 内でのサビキ釣りで小魚が30~100匹以上で、特に昼ごろから夕方がよい。朝夕には小アジが5~20匹釣れる。消波ブロック付近でのブラクリ釣りやワー ムでアイナメやソイ、メバルなど計3~8匹。マイボートは、野積沖の水深20メートル付近で20~25センチのクチボソガレイが10~30匹。餌はアオイ ソメ。

    <釣り情報・柏崎>5月2日

     柏崎港周辺では、サビキ釣りやウキ釣りで小アジが釣れる。オオバイワシもよい日 は30~50匹以上釣れる。投げ釣りはカレイやハゼが狙えるが、キスの姿もそろそろ見えるだろう。米山、松波、柏崎港周辺などでメタルジグやワームでイナ ダやサワラが釣れ、20匹以上掛かった人もいた。船釣りは、タイカブラでソイなどの根魚が釣れた

    <釣り情報・上越>5月2日

     直江津港周辺で、サビキの垂らし釣りでコノシロとオオバイワシが5~20匹釣れ る。ウキを付けた投げサビキ釣りでアジが2~10匹掛かる。サワラやイナダがメタルジグで5~30匹。投げ釣りでキスが釣れ始めた。穴釣りでは、アオイソ メを餌にしたブラクリ釣りでアイナメ、メバル、ソイが2~10匹狙える。船釣りは、水深10~20メートルで20~30センチのカレイが20~50匹。 50~70メートルでアジやサバ、マダイ、ソイが2~10匹。100~120メートルでオキメバルが5~20匹。。沖釣りでハチメが10~30匹以上。遊漁船などで0・ 5~2・0キロのマダイが3~5匹釣れた。

    <釣り情報・糸魚川>5月2日

     青海海岸でイナダとサワラが1~5匹上がる。姫川、小泊両港では夜間、投光器を 使いながら20センチほどのアジが30~40匹狙える。各港の消波ブロック周辺ではキジハタ、カサゴが計1~5匹。姫川、小泊両港、海川河口周辺では20 センチのマコガレイが1~5匹釣れる。姫川、早川の両河口周辺では60センチ前後のスズキが1、2匹期待できる。

    <釣り情報・佐渡>5月2日

     マダイは外海府で、45~60センチが1~3匹。82センチの大型も釣れた。ク ロダイは、外海府と七浦で、35~55センチが5~15匹狙える。前浜、小木、内海府でも、30~50センチが1~3匹期待できる。アジは、全島で 10~20センチが20~40匹。30センチ級も釣れたほか、サバ、イワシ、イナダも交じる。スズキは国府川と加茂湖で45~75センチが1~3匹。

    引用 新潟日報
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     NST(新潟市中央区)は5月3~5日、同局周辺で「信濃川感謝祭 やすらぎ堤川まつり」を開く。県のシンボル、信濃川の恵みを再認識し、河川愛護の心を育もうと約20年前から開催している。

     やすらぎ堤では、信濃川での無料体験乗船会や3日間で約500ブースが出店するフリーマーケット、新潟グルメが集まる「やすらぎ横丁」、地元アーティストや超耕21ガッターのライブショーなどが予定されている。

     NST本社では、4、5日にテレビ局のお仕事体験としてアナウンサー体験(1日3回、先着10人)、クロマキー体験ができるほか、スマイルスタジアムGWスペシャルの公開生放送(3日午後1~2時予定)、NSTのマスコットキャラ、ナシテ君のゲームコーナーなどがある。

     期間中、子供たちの健やかな成長を願い、一般から寄付を受けたこいのぼり約100匹が揚げられる。


    引用 産経新聞

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    海の事故に注意呼び掛け
     ゴールデンウイーク中の海の事故を防ごうと、新潟海上保安部は25日、新潟市中央区でマリンレジャー安全推進活動の出動式と安全啓発活動を行った=写真=。5月6日まで、救命胴衣の着用や見張りの徹底などを呼び掛ける。
     出動式には職員23人が参加。奥原徳男保安部長が「一人一人が気を引き締め、海の安全のために活動してほしい」と激励した。同区川岸町の信濃川左岸では、保安部の職員がプレジャーボートの利用者に安全啓発のチラシを配った。
     プレジャーボートの愛好家が加盟する信濃川係船組合の樋口紀夫組合長(69)は「海のルールを守り、事故に遭わないようにしたい」と話していた。


    引用 新潟日報


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