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    カテゴリ: 新潟県ニュース

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    上越市西本町4の市立水族博物館に、珍しい白いナマコがお目見えし、来場者を驚かせている。
     水族博物館によると、白いナマコは先月、糸魚川市の姫川漁港内のナマコ養殖リーフで発見され、同水族博物館に寄贈された。体長は20~30センチ。突然変異で色素がなくなったアルビノ(白化個体)とみられる。
     このナマコは、日本近海で最も普通に見られるマナマコ。食用種でもあり、生食されるほか、煮て干した「いりこ」、内臓の塩辛「このわた」としても珍重されている。養殖され、中国などに輸出されている。海水を浄化することでも注目を集めている。
     体色の変異が多くアカナマコ、アオナマコ、クロナマコなどと呼び分けることもあり、水槽内では褐色や黒、赤いナマコと一緒に展示され、白さが際立っている。白いナマコは珍しく、各地で「幸せを呼ぶ」縁起物として、もてはやされているという。【浅見茂晴】

    引用 毎日新聞


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    <釣り情報・村上・岩船>5月23日

      
     
    岩船港で18~20センチのキスが10~20匹狙える。60センチ前後のイナダ が桑川港や荒川河口周辺で4、5匹釣れ、ワラサも交じる。鵜泊港や岩船港防波堤などで40センチ前後のクロダイが2~4匹上がる。10~20センチのメバ ルやカサゴが瀬波温泉などで3~8匹。馬下などで早朝と夕方に60センチのスズキが釣れる。

    <釣り情報・新潟市北区・聖籠など>5月23日


     新潟東港の西側や第2東堤防でサワラやイナダ、クロダイ、カレイなどが釣れる。 サワラやイナダはルアー釣りで40~50センチが2~6匹。クロダイはフカセ、前打ち、夜の探り釣りで30~40センチが1~3匹。カレイは投げ釣りで 20~30センチが1、2匹。キスも上がり始めたようだ。消防署裏などで15~25センチのアジや10~23センチのメバルが上がる。アジはサビキ釣りで 10~20匹、メバルはルアー、餌釣りで1~5匹。船釣りでは、五目釣りで20~25センチのメバルやカサゴなどが10~20匹。電気釣りで40~60セ ンチのイナダやワラサが20匹前後。深海釣りで20~30センチのオキメバルが20~50匹。

    <釣り情報・新潟市中央・西区など>
    5月23日


      青山、小針、五十嵐浜でキスが釣れ始めた。投げ釣りで12~18センチが 1~10匹。餌はジャリメ。日和山周辺では30~40センチのクロダイが1~3匹。ウキ釣りで、餌はオキアミ。日和山、関屋周辺でアジが釣れ、12~20 センチがよくて10~20匹。ウキサビキ釣りで、餌はアミコマセ。早朝が狙い目。新潟西港、日和山、関屋周辺ではイナダも上がる。30~40センチが 1~5匹。ルアー釣りで、28~40グラムのメタルジグを使う。

    <釣り情報・寺泊>5月23日


      
    船釣りはオキメバルが3~45匹で、大半が30センチ超の良型。マゾイやカレイ なども交じる。0・6~2・3キロのマダイが船中1~8匹。寺泊港周辺は、朝夕まずめ時にサビキ遠投釣りで中型アジが1~8匹、足元では小アジが 10~20匹で、オオバイワシが3~10匹。サビキ遠投釣りで40センチ級のイナダが1~5匹で、サビキ仕掛けにカタクチイワシやホタルイカなどを付ける といいようだ。日中に気温が上がるとサビキ釣りで小魚が20~30匹。寺泊沖でのマイボートは、天候が安定すればスルメイカが20~40匹。サビキ釣りで イナダが10~20匹。

    <釣り情報・柏崎>5月23日


     
    柏崎港周辺では、よい日は遠投サビキ釣りで25センチ前後のアジが10~20匹 以上釣れた。オオバイワシは20~30匹以上。砂浜などから良型交じりのキスが1~20匹。磯などから40~48センチのクロダイが1~3匹。ぶっ込み釣 りで小型のマダイが釣れ、今後に期待できる。船釣りは、0・5~4・0キロのマダイが3~10匹。沖釣りで良型交じりのハチメが15~30匹で、ツヅも釣 れた。

    <釣り情報・上越>5月23日
     

     直江津港周辺で、ウキを付けた投げサビキ釣りで25~35センチのアジが 5~20匹掛かる。サワラやイナダがメタルジグで2~10匹。海岸一帯では、投げ釣りでキスが5~30匹上がる。穴釣りでは、アオイソメを餌にしたブラク リ釣りでアイナメ、メバル、ソイが2~10匹狙える。船釣りは、水深10~30メートルでアジが5~30匹。50~70メートルでアジやサバ、マダイ、ソ イが2~10匹。100~120メートルでマイカが10~50匹、オキメバルが5~20匹。

    <釣り情報・糸魚川>5月23


     
    青海、押上、大和川の各海岸で15センチ前後のキスが20匹ほど釣れる。イナダは青海海岸で35センチが5~10匹。姫川、浦本、小泊の各港では7、8センチの小アジが50匹前後狙え、各海岸や港内では早朝、サビキ釣りで20~25センチが20~30匹期待できる。

    <釣り情報・佐渡>5月23日
     

     
    クロダイは前浜で、25~45センチが1~4匹。七浦でも25~40センチが 2~4匹釣れる。イナダは、小木、前浜、外海府でのルアー釣りで、30~35センチが5~30匹狙える。約60センチのワラサも交じる。アジは前浜で、 20~25センチが10~30匹期待できる。

    引用 新潟日報


    【新潟県内釣り情報 5/23】の続きを読む

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    <釣り情報・村上・岩船>5月16日

     馬下や浜新保などで早朝と夕方に60センチ級のスズキが釣れ、イナダも交じる。 約18センチのキスが桑川港や寝屋港の投げ釣りで5~10匹。鵜泊港や瀬波温泉などで40センチ前後のクロダイが2~4匹上がる。10~20センチのメバ ルやカサゴが岩船港や瀬波温泉などの防波堤付近で3~8匹狙える。

    <釣り情報・新潟市北区・聖籠など>5月16日

     新潟東港の西側、消防署裏、網代周辺、湾内でアジが釣れ始めたほか、クロダイ や、サワラやイナダも上がっている。アジはサビキ釣りで20~25センチが10~20匹。クロダイはフカセ、前打ち、夜の探り釣りで30~40センチが 1~3匹。サワラやイナダはルアー釣りで40~50センチが5~20匹。西側や第2東堤防でミズダコやカレイ、排水口などでメバル、湾内で小魚も釣れてい る。船釣りでは、ルアー釣りで40~50センチのサワラが5~20匹。70センチ級も上がった。20~30センチのオキメバルが20~50匹釣れる。

    <釣り情報・新潟市中央・西区など>5月16日

     イナダが好調。各漁港や日和山堤防などで1~10匹釣れる。35~45センチが中心だが、70~80センチ級も交じる。メタルジグの25~40グラムを使う。メバルもまずまずの釣果。15~25センチが1~7匹狙える。1グラム前後のジグヘッドにワームが基本。

    <釣り情報・寺泊>5月16日

     船釣りは出船できる日が少なかったが、22~38センチのオキメバルが5~37 匹と良型が多かった。マゾイやホッケなども交じる。マダイは0・4~2・2キロが船中1~3匹だが今後に期待。寺泊港周辺は、サビキ釣りで朝夕に 20~25センチの中型アジが5~20匹、25センチのオオバイワシが5~15匹。同港周辺や野積海岸でのルアー釣りやサビキ釣りでイナダがよくて1~5 匹。港周辺ではサビキ釣りのほうがよく釣れる。寺泊沖でのマイボートは、水深130~150メートルでスルメイカが20~40匹。水深30~50メートル のサビキ釣りでイナダが10~20匹。

    <釣り情報・柏崎>5月16日

     柏崎港周辺では、遠投サビキ釣りで25センチほどのアジが3~10匹以上で、大 型のコノシロやイナダも交じる。小アジやイワシも釣れる。海岸などから型の小さいキスが釣れ始めた。ウキ釣りなどで40~45センチのクロダイが1~5 匹。マダイのぶっ込み釣りはこれから期待できる。船釣りは、0・5~4・0キロのマダイが5~10匹以上。沖釣りで中・大型交じりのハチメが20~30匹 以上。ルアー釣りでイナダに交じってワラサや根魚が上がった。

    <釣り情報・上越>5月16日

     直江津港周辺で、サビキの垂らし釣りでオオバイワシが5~20匹釣れる。ウキを 付けた投げサビキ釣りで25~35センチのアジが5~20匹掛かる。サワラやイナダがメタルジグで2~10匹。海岸一帯では、投げ釣りでキスが5~30匹 上がる。穴釣りでは、アオイソメを餌にしたブラクリ釣りでアイナメ、メバル、ソイが2~10匹狙える。船釣りは、水深10~30メートルでアジが5~30 匹。50~70メートルでアジやサバ、マダイ、ソイが2~10匹。100~120メートルでマイカが10~50匹、オキメバルが5~20匹。

    <釣り情報・糸魚川>5月16日

     青海、押上、浦本の各海岸で15センチ前後のキスが投げ釣りで20匹ほど釣れ る。青海海岸では30~35センチのイナダ、40センチ前後のサワラが計5~10匹上がる。小アジは姫川、小泊の両港で30~50匹。スズキは姫川、早川 の両河口周辺で60センチ級が1、2匹期待できる。

    <釣り情報・佐渡>5月16日

     クロダイは七浦、前浜、小木で20~50センチが3~15匹狙える。アジは、前 浜でのサビキ釣りとウキ釣りで、20~30センチが30~50匹期待できる。内海府、外海府、前浜、港内では、約40センチのサバや約50センチのヒラメ のほか、コチ、ヒラマサ、メバルが上がる。

    引用 新潟日報

    【新潟県内釣り情報 5/16】の続きを読む

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    県は柏崎港の防波堤の一部を今月下旬から試験的に開放することを決めました。夏のレジャーシーズンを前に、海での事故を防止しようという取り組みです。
     こうした取り組みは聖籠町の新潟東港に次いで県内で2例目です。試験的に開放されるのは柏崎市の西防波堤の一部で、今月27日から来月9日まで、釣り場として立ち入りが許可されます。この防波堤では2008年、釣りをしていた男女11人が転落して救助された事例もあり立ち入りが禁止されています。
     しかし、元々は人気の釣り場で解放を求める声が高く、無断で侵入して釣りをする人もいました。このため県や港湾関係者は、防波堤を管理した上で解放できないか協議を続けてきました。泉田知事は14日の会見で「これは安全を確保する態勢。特に県外から来た人、海に慣れていない人も安心して釣りができる環境を作り、常時これを運営する仕組みが必要」と述べました。
     上越市柿崎地区の海岸では今月4日、長野県から遊びに来ていた小学生3人を含む5人が波にさらわれて死亡しました。県では、こうした事故が起きないよう県外客にも防波堤を安全に利用してもらえるよう管理運営していきたいとしています。

    引用 BSN新潟放送

    【柏崎港防波堤も釣り人に試験的解放へ】の続きを読む

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    <釣り情報・村上・岩船>5月9日

     瀬波温泉や鵜泊港、勝木川河口などで約40センチのクロダイが3~6匹釣れてい る。60センチ級のスズキが浜新保や馬下、岩船港で早朝と夕方に掛かることがある。桑川港と寝屋港の投げ釣りで18センチ前後のキスが5~10匹。 10~20センチのカサゴとメバルが岩船港や瀬波温泉などの穴釣りで3~8匹狙える。

    <釣り情報・新潟市北区・聖籠など>5月9日

     新潟東港の西側、第2東堤防、消防署裏などでサワラやイナダ、クロダイ、コノシ ロなどが釣れる。サワラやイナダはルアー釣りで40~50センチが1~3匹。60センチ級も上がる。クロダイはフカセ、前打ち、夜の探り釣りで30~50 センチが1~3匹。コノシロはサビキ釣りで10~20センチが5~30匹。排水口などではメバルが上がり、ルアー、餌釣りで10~23センチが1~7匹。 湾内では小魚も釣れる。船釣りでは、40~50センチのサワラが5~20匹。20~30センチのオキメバルが20~50匹釣れている。

    <釣り情報・新潟市中央・西区など>5月9日

     アジが釣れ始めた。日和山堤防のサビキ釣りで20~30センチが2~10匹程度。早朝に限る。日和山堤防ではイナダも好調。30グラム前後のメタルジグを使い、遠投釣り。35~40センチが1~10匹狙える。

    <釣り情報・寺泊>5月9日

     船釣りは、オキメバルが10~60匹と数釣りが楽しめ、30センチ以上の良型が 多く交じる。近海でのサビキ釣りなどでウスメバルが10~40匹で、アジやハナダイなども交じる。寺泊港周辺は、大和田沖付近の消波ブロックで35~47 センチのクロダイが1、2匹。サビキ釣りやメタルジグで40~60センチのイナダが1~5匹で、40~45センチのサワラが1~3匹。サビキ釣りで朝夕ま ずめ時にアジが5~20匹。港内で25センチほどのオオバイワシが5~20匹。小魚は群れが少なくなり、20~30匹ほど。マイボートは、寺泊港沖で 40~60センチのイナダが10~20匹。水深18~20メートルの野積沖で20~25センチのクチボソガレイが30~40匹。

    <釣り情報・柏崎>5月9日

     柏崎港周辺では、サビキ釣りやウキ釣りで小アジが釣れ、中アジも交じる。オオバ イワシは日によって釣果に違いがあるがまだ釣れる。投げ釣りでキスが釣れるが、まだ数は少なく、型も小さい。砂浜などからのルアー釣りでイナダがサワラ交 じりで5~20匹以上。船釣りは、0・5~5・0キロのマダイが5~10匹、沖釣りでハチメが5~30匹で、ルアーやタイカブラでソイやレンコダイなどが 釣れた。

    <釣り情報・上越>5月9日

     直江津港周辺で、サビキの垂らし釣りでオオバイワシが5~30匹釣れる。ウキを 付けた投げサビキ釣りでアジが2~10匹掛かる。サワラやイナダがメタルジグで5~30匹。投げ釣りでキスが2~15匹上がる。穴釣りでは、アオイソメを 餌にしたブラクリ釣りでアイナメ、メバル、ソイが2~10匹狙える。船釣りは、水深10~30メートルでアジが5~30匹。50~70メートルでアジやサ バ、マダイ、ソイが2~10匹。100~120メートルでオキメバルが5~20匹。

    <釣り情報・糸魚川>5月9日

     姫川、浦本、小泊の各港では小アジが30~50匹釣れ、消波ブロック周辺の壁釣 りで共に15~20センチのキジハタ、カサゴが交じりで5匹前後期待できる。青海海岸では30センチのイナダ、30~40センチのサワラが計5~10匹。 スズキは姫川、早川両河口周辺で60センチ級が1~3匹上がる。

    <釣り情報・佐渡>5月9日

     マダイは外海府で、65~82センチが1~3匹狙える。クロダイは、外海府と七 浦で、30~53センチが1~20匹。小木と前浜でも、25~50センチが3~6匹釣れる。アジは前浜で、20~30センチが10~40匹。サバ、イワ シ、イナダも交じる。スズキは国府川で、45~75センチが1、2匹上がる。25センチ前後のカレイと20センチ前後のキスは、前浜と内海府で、3~10 匹期待できる。

    引用 新潟日報
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