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    カテゴリ: 新潟県ニュース

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    冬の味覚の王様、佐渡で出荷の最盛期を迎えています。
    水槽で出番を待つのは生きたズワイガニ。佐渡市の多田漁港では年末の需要期に向け今が出荷の最盛期です。佐渡沖で獲れたズワイガニは、海洋深層水を利用し た保存技術で活きの良さが自慢です。「活ズワイガニ」と呼ばれ、鮮度はもちろん味も良く、県内や東京の料亭などで人気だそうです。
    3日の出荷はおよそ150匹。海洋深層水の水槽には10月から捕獲してきたおよそ1000匹のズワイガニが出荷を待っています。

    引用 BSN

    @管理人ひとこと
    佐渡で今年の冬の味覚、ズワイガニが出荷の最盛期を向かえています。
     ズワイガニは新潟の有名なカニですね。ズワイガニはこれから年末や年明けに食べる方も増えていくのではないでしょうか?管理人としても年末年始はカニを食べたいです。タラバガニや毛ガニでもいいのですが、やっぱりズワイガニが食べたくなります。とても美味しいですよね。最近は通販のカニセットを買おうかとても悩んでいます。
     この佐渡で獲れたカニは海洋深層水を利用した活ズワイガニとして、県内外に出荷されます。鮮度を保つ技術には驚かされますね。これから年末のまで最盛期となりますので、せひ美味しいズワイガニを堪能したいですね。

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    ことしもあと1カ月。村上市庄内町では、1日から始まる恒例行事「越後村上鮭(さけ)塩引き街道」の準備作業が30日、進められた。道沿いの町屋のひさしや軒先に正月の食卓を飾る塩引き鮭約150本がつり下げられた=写真=。
     塩引き街道は、鮭文化を知ってもらおうと村上市観光協会が毎年、12月1日に始めている。30日は地元の旅館などが作った塩引き鮭を観光協会のスタッフや地元の村上東中学校の生徒ら約15人が2時間にわたって作業。約300メートルの街道の両側には鮭がずらりと並んだ。
    塩引き街道は20日まで。年の瀬に向け、街道は師走の風情と鮭の匂いに包まれる。

    引用 新潟日報

    @管理人ひとこと
    村上市で今年も塩引き街道の準備作業が行われました。
     塩引き鮭を吊るした軒先が、50本の鮭で飾る村上の名所となっているのですが、これは毎年恒例で行われています。昨年もそういった記事がありましたが、今年も始まった見たいですね。管理人は実際には見たことがありませんがテレビで見た程度です。実際に見たら凄いんだろうなと思いつつ、実際には行ってみたいのですが寒いので無理そうです。
     300mにわたり両側に吊るされた鮭は圧巻だと思います。塩引き街道は20日まで吊るされているそうなので、見てみたい方はぜひ行ってみてくださいね。塩引き鮭のいい香りがするかもしれませんよ。(多分塩引き鮭の後はクリスマスイルミネーションになるのかな・・・。)

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    <釣り情報・村上・岩船>12月4日

     15センチ前後のアジが寝屋、桑川、寒川、塩谷で釣れる。50センチ前後のサワ ラが寒川で上がり、35~45センチのイナダが交じることがある。30センチ前後のサヨリが鵜泊で釣れる。45センチ前後のクロダイが鵜泊で釣れる。桑川 で15~20センチのカサゴが4、5匹の釣果。

    <釣り情報・新潟市北区・聖籠など>12月4日

     新潟東港の西側や第2東堤防などでアジが釣れている。ルアー釣りやサビキ釣りで 5~20センチが20~60匹。早朝、夕方、夜がいい。カタクチイワシも交じる。サワラはルアーや餌釣りで40~50センチが1~3匹。メバルは 10~20センチが1~4匹。クロダイは消防署裏や排水口などで20~35センチが1~7匹。釣り方はダンゴ、フカセ、前打ち、夜の探り釣り。アジ、メジ ナも交じる。ハゼは網代や島見などでの投げ釣りで、10~15センチが1~10匹。船の五目釣りは、ルアーや餌釣りで20~60センチのマダイが1~4 匹。

    <釣り情報・新潟市中央区・西区など>12月4日

     巻漁港や各堤防で海が穏やかな日にアジが釣れている。遠投サビキ釣りで20~30センチが10~30匹。餌はアミコマセで、仕掛けは7~9号。海が荒れている日はクロダイが好調だ。青山海岸から小針浜にかけて、ぶっ込み釣りで40~48センチが1~5匹。餌はユムシ。

    <釣り情報・寺泊>12月4日

     船釣りは冬型の天候続きで出船できる日が少なく、出船できても波が高く、マダイ は0・4~2キロが船中1~10匹と数は望めなかったものの、中には4キロや7キロの大型マダイが釣れた船もあった。そのほか、アジ、サバ、イナダ、サワ ラも交じる。寺泊港周辺は、七ツ石海岸や山田海岸で46~51センチのクロダイが釣れた。しけの後で波や濁りが残っていたため、大型クロダイが釣れたと思 われるが、冬場の天候は変わりやすく、急に風が強くなったり、波が高くなったりすることもあるので注意してほしい。港内でのサビキ釣りで朝夕に10~15 センチの小アジが5~20匹、10~12センチのカタクチイワシが30~100匹近く釣れている。10~15センチくらいのコハダが20~30匹釣れる日 もあるが、釣果は日によってムラがある。

    <釣り情報・柏崎>12月4日

     柏崎港周辺では、サビキ釣りでコノシロがよく釣れている。数は少ないが、小ア ジ、中アジが交じるときがある。投げ釣りは、ハゼ、カレイが狙える。クロダイ釣りは、米山方面などでなぎさ釣りで35~48センチが1~3匹。石地方面で 探り釣りやなぎさ釣りで38~52センチが1~3匹以上と釣れた。ルアー釣りは、サーフなどからでシーバスや青物などが狙える。船釣りはしけで出船できな い日が多いが、沖釣りではマダラ、ジギングではワラサ、マダイが今後期待できる。

    <釣り情報・上越>12月4日

     直江津港周辺では、サビキの垂らし釣りで15~20センチの小アジにコノシロ、 シマダイが交じり、計2~10匹上がる。ウキを付けた投げサビキ釣りでは25センチ前後のアジが2~5匹。アカアミを餌に20~25センチのサヨリが 5~30匹。穴釣りでメバルやアイナメなどが2~10匹。タコテンヤでマダコが数匹。オキアミなどを餌にクロダイが数匹。投げ釣りでキスが2~10匹。ア ジの泳がせ釣りではヒラメやキジハタ、マゴチが数匹。ルアーでスズキが数匹。イナダとサワラが計2~5匹。船釣りは、水深30~70メートルでアジ、マダ イ、ソイ、ウマヅラハギ、キジハタが上がる。50~100メートルでイナダ、ワラサが狙える。

    <釣り情報・糸魚川>12月4日

     海が荒れていて港内が中心。親不知、姫川、浦本、小泊の各港で7~8センチの小 アジが50匹前後、15~20センチのサヨリが30~50匹上がる。消波ブロック周辺の壁釣りで15センチのカサゴ、20センチのキジハタが計5匹ほど。 アオリイカは各港で15~20センチが5匹前後釣れる。

    <釣り情報・佐渡>12月4日

     クロダイは七浦、小木、前浜で、25~40センチが1~12匹狙える。マダイ、 アジ、メバル、イナダも交じる。アジは小木、赤泊、前浜でのルアー、サビキ、餌釣りで、25~30センチが20~30匹釣れ、中には40センチ級も。クロ ダイ、サヨリ、イナダも掛かる。メバルは内海府、七浦、前浜、小木で、20センチ前後が5~10匹期待できる。アジ、アイナメも交じる。

    引用 新潟日報


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    新潟特産のニシキゴイを多くの人に見てもらおうと新潟市の朱鷺メッセに観賞用の巨大水槽が設置されました。
    新潟市の朱鷺メッセにお目見えした巨大水槽。
    泳ぐ宝石とも例えられる新潟特産のニシキゴイを広くPRしようと県が設置しました。
    長岡市山古志や小千谷市で育てられた20匹が展示され去年発表されたばかりの新品種、黄白(きじろ)も楽しめます。
    昨年度の輸出額は18億円と海外での人気が高まるニシキゴイ。
    朱鷺メッセは来年春のG7農業大臣会合の会場にもなるため関係者は、さらなる認知度アップを期待していました。

    引用 BSN

    @管理人ひとこと
    錦鯉を知ってもらう為に、新潟市のトキメッセに観賞用の水槽が展示されました。
     トキメッセといえばイベントなどに使われる場所ですね。管理人も何回か行ったことがありますが、なかなかいい場所だと思います。(あまり詳しくありませんけど。)何かとイベントがあったり、来年の3月?頃には新潟酒の陣とか、県外でも有名なイベントがあったりと、たくさんの方々が来る場所です。そういった点でもトキメッセはいい場所なのかもしれませんね。 
     これからもっと錦鯉の海外での輸出が期待されていますので、こういったPRも大切になるかもしれませんね。新潟県名産錦鯉がもっと有名になって、たくさんの方に知られて欲しいですね。

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    <釣り情報・村上・岩船>11月27日

     40~50センチのサゴシが寒川、桑川で上がる。30センチ前後のサヨリが鵜泊で釣れる。岩船港、寝屋、脇川で10~18センチのアジが狙える。寝屋で15~20センチのカサゴが5、6匹の釣果。

    <釣り情報・新潟市北区・聖籠など>11月27日

     アジが新潟東港の西側や第2東堤防などで釣れている。ルアー釣りやサビキ釣りで 5~15センチが20~60匹。カタクチイワシも交じる。サワラやイナダはルアーや餌釣りで40~50センチが1~3匹。クロダイは湾内などで20~35 センチが1~4匹。釣り方はダンゴ、フカセ、前打ち、夜の探り釣り。ハゼは網代や島見などでの投げ釣りで、10~15センチが1~10匹釣れている。船の 五目釣りは、ルアーや餌釣りで20~60センチのマダイが1~4匹。アジ、イナダ、サワラ、ワラサも交じる。

    <釣り情報・新潟市中央区・西区など>11月27日

     関屋浜や青山海岸、角田浜などのサーフでクロダイが釣れている。ぶっ込み釣りで 50センチ前後が1、2匹。餌はユムシ。間瀬や日和山付近でサワラが上がっている。メタルジグを使ったルアー釣りで、約50センチが多くて5匹。巻漁港周 辺ではサビキ釣りで約20センチのアジが狙える。

    <釣り情報・寺泊>11月27日

     船釣りは天候や潮の状況によって釣果に差はあるが、0・4~3・7キロのマダイ が船中で8~36匹釣れ、中には4~5キロの良型マダイが釣れた船や、船中40~60匹と数釣りを楽しめた船もあった。そのほか、アジ、ハナダイ、サバ、 イナダ、サワラなども交じる。サビキ釣りで、20~35センチのアジが20~70匹釣れるほか、ハナダイ、サバ、イナダ、サワラ、キジハタ、ヒラメも交じ り、五目釣りが楽しめる。寺泊港周辺は、港内でのサビキ釣りで朝夕まずめ時に10~15センチの小アジが10~30匹釣れる。日中は6~7センチのカタク チイワシが30~100匹以上釣れている。シーサイドラインの獅子ケ鼻や砂浜では、メタルジグを使ったルアー釣りで50~60センチのサワラがいい人で 1~3匹、35~40センチのイナダがいい人で1~2匹釣れた。港内や水族館裏でのタコテンヤ釣りで、頭の大きさがこぶし2~3個分のイソダコがいい人で 1~2匹釣れた。

    <釣り情報・柏崎>11月27日

     柏崎港周辺では日中、サビキ釣りでコノシロ、小アジが釣れる。朝夕まずめ時は中 アジが狙える。西防波堤管理釣り場では、サビキ釣りでアジ、投げ釣りでキスが釣れていた。管理釣り場開放は今月いっぱい。クロダイはぶっ込み釣り、探り釣 り、なぎさ釣りで35~45センチが1~3枚。52センチの大型も釣れた。船釣りは、沖釣りでマダラが5~10匹の釣果。ジギングで3~6キロのワラサが 数匹釣れていた。

    <釣り情報・上越>11月27日

     直江津港周辺では、サビキの垂らし釣りで15~20センチの小アジにコノシロ、 シマダイが交じり、計5~20匹上がる。ウキを付けた投げサビキ釣りでは25センチ前後のアジが2~10匹。アカアミを餌に20~25センチのサヨリが 2~20匹。穴釣りでメバルやアイナメなどが狙える。タコテンヤでマダコが数匹。オキアミなどを餌にクロダイが数匹。投げ釣りでキスが2~10匹。アジの 泳がせ釣りではヒラメやキジハタ、マゴチが数匹。ルアーでスズキが数匹。イナダにサワラが交じり、計2~10匹。船釣りは、水深20~30メートルでアジ やサバが計5~20匹上がる。30~70メートルでアジ、マダイ、ソイ、ウマヅラハギ、キジハタが交じり、計2~10匹。50~100メートルでイナダ、 ワラサが計5~20匹狙える。

    <釣り情報・糸魚川>11月27日

     親不知、姫川、浦本、小泊の各港で15センチ程度のサヨリが50匹前後上がる。小アジは6~7センチが50~100匹。姫川港周辺と大和川海岸では15~20センチのアオリイカが5~10匹釣れる。サワラは青海、大和川の両海岸で30~40センチが5匹前後期待できる。

    <釣り情報・佐渡>11月27日

     クロダイは外海府、七浦、前浜、小木で、30~52センチが1~8匹で、カンダ イ、マダイ、アジ、メジナ、メバル、アイナメ、イナダも掛かる。アジは小木、赤泊、前浜でのサビキ、ルアー、餌釣りで、25センチ前後が10~30匹上が る。中には40センチ級も交じり、イナダも掛かる。サヨリは前浜で、20~25センチが30匹前後期待できる。メバルは内海府、七浦、前浜、小木で、20 センチ前後が10~20匹狙える。アジ、アイナメも交じる。

    引用 新潟日報

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