新潟のバス・ギル12 2016年01月02日 カテゴリ:新潟県のバス・ギル 1: 名無しバサー 投稿日:2008/11/04(火) 12:11:03 【新潟のバス・ギル12】の続きを読む タグ :#新潟のバス・ギル
【社会】佐渡の岩場に木造船漂着=船体にハングル-新潟 2015年12月31日 カテゴリ:新潟のニュースまとめ 1: ひろし ★ 投稿日:2015/12/20(日) 21:05:47.81 ID:CAP 20日午前9時ごろ、新潟県佐渡市西三川の海岸の岩場に、木造船が漂着しているのが見つかった。 佐渡海上保安署によると、船体にハングルが書かれていた。 日本海沿いでは北朝鮮の漁船とみられる木造船が相次いで発見されている。同保安署が船体を引き揚げ、詳しく調べる。 木造船は長さ約10メートル、幅約2.5メートルで、ほとんど水没した状態で見つかった。 船体は黒ずんでおり、長期間漂流していたとみられる。(2015/12/20-19:44) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015122000136 【【社会】佐渡の岩場に木造船漂着=船体にハングル-新潟】の続きを読む タグ :#不審船
【新潟】上越の正月に欠かせないサメの競り 一印上越魚市場 2015年12月30日 カテゴリ:新潟海釣り総合 1: 孤高の旅人 ★ 投稿日:2015/12/27(日) 17:40:14.40 ID:CAP 上越の正月に欠かせないサメの競り 一印上越魚市場 2015年12月27日 (日) 16:16 https://www.joetsutj.com/articles/29616979 新潟県上越市木田3の一印上越魚市場(尾崎徹社長)で2015年12月27日、 年末恒例のモウカザメの競りが行われた。競り人の威勢の良い声が響く中、 氷の上に置かれた20匹のサメを鮮魚店やスーパーの鮮魚担当者らが競り落としていった。 上越地方では特に山間部で正月料理に煮こごりなどが昔から食べられている。 サメの肉にはアンモニア成分が多く、独特の臭みがある反面、腐りにくいことなどから 昔から山間部に暮らす人々の貴重なタンパク源となってきた。同市場では毎年、 暮れの27日にサメの競りを行っており、今年は宮城県の気仙沼港に26日に水揚げ された重さ50?90kgの20匹が入荷した。尾崎社長によると「昨年より10匹ほど少ないが、 鮮度はとても良い。今日は(刺し身の)試食も用意した」。 サメは1匹を4、5等分に切られ、氷が敷かれた上に並べられた。午前7時、競りの 開始を知らせる鐘の音が鳴り響くと、同市場営業一部の寺嶋啓太郎部長が競り人となり、 サメを囲んだ買い手たち約30人がテンポよく競り落としていった。 上越地域スーパーの担当者は「昔よりはサメの消費量は落ちているが、 正月にぬたや煮こごりを食べる所も多い。今日のサメは鮮度が良い。 すぐに仕込んで店頭に並べたい」と話していた。 【【新潟】上越の正月に欠かせないサメの競り 一印上越魚市場】の続きを読む タグ :#上越#サメ
【長野】新潟のNPO 千曲川サケ稚魚放流中止 感染が広がるリスクを懸念 2015年12月06日 カテゴリ:新潟淡水釣り総合 1: brown_cat ★ 投稿日:2015/11/30(月) 21:31:09.11 ID:CAP 新潟のNPO 千曲川サケ稚魚放流中止 感染が広がるリスクを懸念 11月30日(月) 千曲川支流の浦野川で実施したサケ稚魚の市民放流会。約140人の市民らが集まった=今年3月14日、上田市 http://www.shinmai.co.jp/news-image/IP151129TAN000061000.jpg 千曲川など信濃川水系でサケの稚魚放流に取り組むNPO法人「新潟水辺の会」(新潟市)が、長野県内での今季の 稚魚放流を中止することが29日、関係者への取材で分かった。石川県で今年3月、国内で初めて魚類の特定疾病 「レッドマウス病」の発症が確認されたのを受け、同会が放流活動を当面自粛せざるを得ないと判断した。 2月に石川県水産総合センター美川事業所(白山市)で養殖されていたサケの稚魚約13万匹が死に、検査でレッドマウス病 への感染が確認された。主にサケ科の魚類に発生する細菌による病気で、国が特定疾病に指定している。感染すると口の周辺が 赤くなり、出血して死ぬことがある。人には感染せず、発症した魚を食べても人体に影響はないという。 レッドマウス病の発生を受け、長野県園芸畜産課は新潟水辺の会に連絡。同課は「稚魚の放流を規制することはできないため、 判断は会に委ねた」という。新潟県内では、漁協などによる放流が今季も実施される予定で、同会も新潟県内での放流は 継続する方針だ。 新潟水辺の会は2007年に信濃川水系で稚魚の放流を始め、これまでに計約190万匹分の稚魚や卵を放流。長野県内では 例年12月~3月ごろに発眼卵や稚魚を放しており、昨季は、上田市の千曲川支流や長野市の裾花川などで実施した。 同会顧問を務める大熊孝・新潟大名誉教授(73)は「新潟の団体が長野で強引に放流をすることはできない」と説明。 来季以降の見通しは現時点では立っておらず状況を見ながら判断するとしている。 http://www.shinmai.co.jp/news/20151130/KT151126FTI090011000.php 【【長野】新潟のNPO 千曲川サケ稚魚放流中止 感染が広がるリスクを懸念】の続きを読む タグ :#レッドマウス
【掴み取り】 新潟で鮭の掴み取り大会開催 かなり大きい鮭を手掴みで捕獲 2015年11月22日 カテゴリ:新潟淡水釣り総合 1: 番組の途中ですが名無しです ◆GEMkLJbZ/. (ワッチョイ b4ac-gZYS) 投稿日:2015/11/22(日) 00:06:27.64 ID:4br4Kdmx0.n 新潟・糸魚川市でサケのつかみどり大会 子どもから大人まで参加 11/21 22:26 新潟・糸魚川市で、サケのつかみどり大会が開かれた。 女性は「すごく楽しかったです。来年もあれば、来たいと思いました」と話した。 この催しは、サケが能生川を遡上する、11月に毎年開かれていて、捕ったたサケを1匹だけ持ち帰ることができる。 子どもから大人まで、大勢が参加し、五郎丸選手よろしく、腰を落としてサケを捕まえていた。 この催しは、22日も開催される。 (新潟総合テレビ) リンク先に動画アリます http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00309097.html 【【掴み取り】 新潟で鮭の掴み取り大会開催 かなり大きい鮭を手掴みで捕獲】の続きを読む タグ :#糸魚川#鮭#つかみ取り