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海の事故に注意呼び掛け
 ゴールデンウイーク中の海の事故を防ごうと、新潟海上保安部は25日、新潟市中央区でマリンレジャー安全推進活動の出動式と安全啓発活動を行った=写真=。5月6日まで、救命胴衣の着用や見張りの徹底などを呼び掛ける。
 出動式には職員23人が参加。奥原徳男保安部長が「一人一人が気を引き締め、海の安全のために活動してほしい」と激励した。同区川岸町の信濃川左岸では、保安部の職員がプレジャーボートの利用者に安全啓発のチラシを配った。
 プレジャーボートの愛好家が加盟する信濃川係船組合の樋口紀夫組合長(69)は「海のルールを守り、事故に遭わないようにしたい」と話していた。


引用 新潟日報


@管理人コメント
ゴールデンウィーク中と思い、記事にしてみました。
 魚釣りをするうえで救命胴衣は大切ですよね。
管理人はフローターという一人用のボート?浮き輪?を持っています。もちろん乗るときにはライフジャケットを必ず付けて乗りますよ。
 なぜかというと、ウェーディングを昔したときに段差があり、水深がさっがっていて溺れかけました.......そこは膝しか水深がない場所と安心していたのがよくなかったのです。
なのでライフジャケットなどは危ないところでは、必ず付けるようにしています。

命がある限り、また次の機会に魚釣りはできるので、皆さんには気を付けてほしいと思います。

あと、管理人のライフジャケットは手動拡張式のライフジャケットを使用しています。
  拡張式にはもう一つありまして水にぬれたときに自動で膨れるタイプなど様々なものがあります。ボンベで拡張するもの、浮力材のようなもので浮かぶ物なども あります。使用説明書を読んで適切に使用することをお勧めします。当たり前ですが自分の体重・身長によってライフジャケットを選んでくださいね。日常点検 も必須です!