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朝晩の冷え込みで鍋物が恋しい季節。佐渡市で養殖のカキの出荷が始まりました。
  引き上げたロープにはカキがびっしり。佐渡市の加茂湖はプランクトンが豊富でおいしいカキが育ちます。水揚げしたら、熟練の「むき手」が見事な手際でぷりぷりの身を殻から外します。
  加茂湖のカキは一時、赤潮の被害などで激減していましたが関係者の努力で去年ようやく水揚げ量が回復しました。加茂湖のカキは年末からが最盛期。近年では首都圏からの引き合いも多くなっているということです。

引用 BSN

@管理人ひとこと
佐渡市で冬の味覚、養殖のカキの出荷が始まったそうです。
 佐渡の加茂湖で養殖されたカキの出荷がついに始まりました。加茂湖のカキは赤潮で激減しました。確かこのブログでも昨年は順調に回復した記事を書いて、それから1年ぐらいたったのかな?と時間がたつのが早いなと思っていました。イロイロ苦労して養殖カキの復活をしたのも同時に思い出しました。
 これから最盛期になるそうなので、佐渡産カキを食べたいですね。最近夜になると気温が下がりますので、体の温まる鍋で食べたいと管理人は思います。鍋が食べたいです。個人的な意見ですけど。
順調にカキの水揚げ漁が回復して、佐渡産のカキをたくさんの方に食べて欲しいですね。がんばってほしいですね。