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新潟県・佐渡島のご当地キャラ「ブリカツくん」がこのほど、ネット上で話題になっている。その理由が、3月14日に開通された北陸新幹線の容貌に似ているからだ。
 ブリカツくんは佐渡島の新・OMOTENASHIご当地グルメ「佐渡天然ブリカツ丼」のPRを担当ているキャラクター。オフィシャルページ( http://www.burikatsu.com/?page_id=21 )によると、佐渡島の両津地区に住んでいるらしく、本業は漁師で稲作もやっているよう。また、佐渡島で保護されているトキとも仲良しだという。
 北陸新幹線「W7系」は日本伝統の和の心をコンセプトに、日本的な気品や落ち着きを表現したアイボリーホワイトを基調として、北陸新幹線の沿線に広がるすっきりと晴れた空の青と、日本の伝統工芸である銅器や象嵌(ぞうがん)を思わせる銅色(カッパー)を差し色にしたデザインを採用。
 対するブリカツくんは、ブリ独自の白と青の配色に、カツをイメージした茶色でまとめられている。ネットユーザーからは半魚人の風貌から「キモい」とコメントされることも少なくないようだが、「せんとくんとかふなっしーもそうだったが、慣れが大きいのだろうなと。」などというつぶやきもある。
北陸新幹線は新潟県内では上越妙高駅に停車する。ブリカツくんの佐渡島まではつながっていないが、今後、両者のコラボにも期待したい。

引用 マイナビニュース

@管理人ひとこと
北陸新幹線が佐渡のご当地キャラクター「ブリカツくん」に似ていることから、今話題になっているそうです。
 つい最近に北陸新幹線が開業して日本中の話題となっていましたが、なんと佐渡のブリカツくんに似ているとネット上で話題になっているそうです。

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容姿ということなので顔ですね。まぁ似ている?といえば似ているかな?新幹線の方はキリッ!っとしているかんじですね。(ブリカツくんは写真だと目が死んでいるようにしか見えない・・・。)新幹線の話題は経済的なことばかりだったので、こういった話題も面白いですね。
 それにしてもブリカツくんの、「キモいから脱皮なるか!?」とか酷いいわれようですね。(ニュースを読んで面白かったの久しぶりです。)ネットユーザーからは半魚人の風貌から「キモい」と言われていたらしいですね。ブリカツくん・・・。
北陸新幹線から、まさかのブリカツくん人気に繋がるとは思いませんでしたね。これからブリカツくんの話題で佐渡観光へと繋がるといいですね。(似ていると発見した人はブリカツくんが好きなんですね。多分。)