佐渡市では冬の味覚カキを存分に楽しんでもらうカキまつりが開かれ、多くの人たちで賑わいました。
炭火に焼かれぷっくりと磯の香りを漂わす大粒のカキ。
この時期恒例の加茂湖のカキ祭りが8日、佐渡市で開かれました。会場には、カキそのものをおいしさを味わう土手焼き1万2000個の他、うまみたっぷりの牡蠣飯にカキの味噌汁それぞれ2000人分が用意されました。
帰省してカキを味わっていた人は客「大きくてびっくりしました」と話していました。今年の佐渡のカキは身も大きく、水揚げも好調だということです。会場は大きなカキをほおばる笑顔であふれていました。
引用 BSN
@管理人ひとこと
2月8日に佐渡で加茂湖のカキ祭りが開催されました。
加茂湖で獲れた新鮮な牡蠣をつかい、土手焼き、牡蠣飯、牡蠣の味噌汁を堪能したそうです。冬の牡蠣はとても美味しいですよね。土手焼きに使用した牡蠣ですが、1万2000個、むき身にすると500kgになったそうです。牡蠣の量がすごすぎです。そんなに食べたのと思いました?
訪れた人たちも牡蠣を満喫できたと思います。やっぱり牡蠣はいいですよね。
あ、そういえばまっさき食の陣も8日に開催されたいましたね。まっさきは鱈を食べれる祭りですね。両方行こうと思えば・・・。両方行ったとしたら鱈と牡蠣を食べれたのかもしれませんね。すごい贅沢。
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