渓流でベイトタックル、
どのような釣りの構築が出来るか?
動画撮影してみました。
タックル
Fishman Beams 5ftUL
カルカッタコンクエスト51sチューンド
Duo リュウキ50s

キャストモーションの小ささ、
スピニングタックルを越える手返しの速さ
ピックアップからの再キャスト、
右手だけで行うクラッチ動作
(ベイルの左手動作が要らない)、
サミングによるピン打ちetc...

@管理人コメント
渓流ベイトでのキャスティング動画です。
 最近は海でもベイトフィネスって聞きますよね。ソルトルアーの雑誌で、アジングやメバリングなどでよく特集が組まれたりします。やってみようかな?なんて人も増えているのかな・・・と。
 渓流ベイトタックルでのキャスティング動画なんですが、上手いですね。管理人はバックハンドでのキャストは苦手で、動画のようにはできませんよ。簡単にキャストしているようですが、この動画主さんのキャストやタックルバランスやら、なんやら凄いです。(管理人もこんなキャストができたら・・・。)
投稿者さんの記事内に書いてあったのをちょっと紹介。
「3gを30m先まで真っ直ぐ飛ばすだけならスピで良いのよ、射程距離内を確実にピンに入れたいからベイト使うの(・ω・)」
確かにと思いました。
ピンスポットへのキャストは、ベイトの方が入れやすいって言いますね。まぁ、最終的には使う方の好みかな?(適当)


動画を投稿している方は、GPタソさんです。
 新潟県の方で、ブログを投稿しています。知っている方も多いと思います。管理人はベイトリールのチューニングブログだと最初は思っていました。初めて見た時はリールのカスタムの記事を見つけて、リールの専門ブログだと思ってました。でもベイトリールのチューニングブログではないいそうですよ。見ればわかります。GPさんの釣りの腕も凄いんですけどね。
ベイトリールや釣りなど、とても面白いブログなので、よかったらみてくださいね。おすすめです。

毒男釣り日記('A`)
http://www.fimosw.com/u/KTECH