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     NST(新潟市中央区)は5月3~5日、同局周辺で「信濃川感謝祭 やすらぎ堤川まつり」を開く。県のシンボル、信濃川の恵みを再認識し、河川愛護の心を育もうと約20年前から開催している。

     やすらぎ堤では、信濃川での無料体験乗船会や3日間で約500ブースが出店するフリーマーケット、新潟グルメが集まる「やすらぎ横丁」、地元アーティストや超耕21ガッターのライブショーなどが予定されている。

     NST本社では、4、5日にテレビ局のお仕事体験としてアナウンサー体験(1日3回、先着10人)、クロマキー体験ができるほか、スマイルスタジアムGWスペシャルの公開生放送(3日午後1~2時予定)、NSTのマスコットキャラ、ナシテ君のゲームコーナーなどがある。

     期間中、子供たちの健やかな成長を願い、一般から寄付を受けたこいのぼり約100匹が揚げられる。


    引用 産経新聞

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    海の事故に注意呼び掛け
     ゴールデンウイーク中の海の事故を防ごうと、新潟海上保安部は25日、新潟市中央区でマリンレジャー安全推進活動の出動式と安全啓発活動を行った=写真=。5月6日まで、救命胴衣の着用や見張りの徹底などを呼び掛ける。
     出動式には職員23人が参加。奥原徳男保安部長が「一人一人が気を引き締め、海の安全のために活動してほしい」と激励した。同区川岸町の信濃川左岸では、保安部の職員がプレジャーボートの利用者に安全啓発のチラシを配った。
     プレジャーボートの愛好家が加盟する信濃川係船組合の樋口紀夫組合長(69)は「海のルールを守り、事故に遭わないようにしたい」と話していた。


    引用 新潟日報


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    mizubasyou

    新潟県妙高市のいもり池周辺で、“水辺の妖精”ミズバショウが見ごろを迎えている。妙高高原ビジターセンターによると、平年よりもやや早めで、見ごろは大型連休が終わる5月6日頃までだという。

     いもり池は標高750mにあり、周辺には所々に雪が残る。周辺ではヤマザクラやキタコブシがようやく咲き始めるなど、遅い春を迎えている。ミズバショウは池の周辺も含め、約10万株が群落を作り、一斉に白い帆を開き始めた。
      ミズバショウの花のように見える白い部分が苞(ほう)で、実は葉の一種。花は苞に包まれた黄緑色のもので、花軸に密集している。既に花は満開だが、苞の部 分はまだ10cmほど。次第に大きくなって最盛期を迎えるが、花が咲き終わると長い楕円形の緑の葉が大きくなり、苞が隠れてしまう。
     晴れた朝には、残雪の妙高山が水面に映る「逆さ妙高」を狙って、多くのカメラマンが訪れる。また、風のない暖かい朝には、ミズバショウの甘い香りが楽しめることもあるという。
     いもり池の周囲を巡る約500メートルの遊歩道では、環境省のパークボランティアがところどころに立って、ミズバショウといもり池の自然について解説している。解説は5月6日まで毎日開かれている。

    引用 上越ジャーナル 【妙高市のいもり池で“水辺の妖精”ミズバショウ見ごろ】の続きを読む

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    <釣り情報・村上・岩船>4月25日

     桑川港や鵜泊港で35~40センチのクロダイが1、2匹釣れている。12~14 センチのカサゴやメバルが鼠ケ関や桑川港などの穴釣りで10匹前後狙える。馬下で50センチほどのサゴシや60センチ級のスズキが1、2匹の釣果。 20~30センチのカレイは鼠ケ関や岩船港などで2、3匹上がる。

    <釣り情報・新潟市北区・聖籠など>4月25日

     新潟東港の西側、第2東堤防などでカレイ、サワラやイナダ、コノシロ、クロダ イ、ミズダコが釣れる。カレイは投げ釣りで20~30センチが1~3匹、サワラやイナダはルアー釣りで40~50センチが2~5匹、コノシロはサビキ釣り で5~10センチが5~10匹。クロダイは夜の探り釣りなどで30~50センチが1~3匹、ミズダコはテンヤ釣りで5~10キロが1~3匹上がる。消防署 裏や排水口ではルアー、餌釣りで10~23センチのメバルが1~5匹の釣果。船釣りではルアー釣りで40~50センチのサワラが5~20匹釣れる。

    <釣り情報・新潟市中央・西区など>4月25日

     新川漁港では小魚が釣れ始めた。釣果にばらつきがあるが、サビキ釣りで5~7セ ンチがよくて30~50匹。餌はアミコマセ。新潟西港や日和山の周辺で30~40センチのクロダイが1、2匹。ウキ釣りで餌はアミコマセ。西港周辺ではメ タルジグで40~50センチのサワラも1、2匹上がる。巻、間瀬の両漁港では、15~20センチのアイナメやソイが釣れる。穴釣りで餌はアオイソメ。

    <釣り情報・寺泊>4月25日

     船釣りは、20~38センチのオキメバルが10~60匹と好調で、30センチ以 上の良型も多く交じるようになってきた。マゾイやカレイ、アマダイなども交じる。寺泊港周辺は、メタルジグなどで45センチほどのサワラがよくて1、2 匹。投げ釣りで25~30センチのカレイがよくて1、2匹で、15センチほどのハゼが2~5匹交じる。消波ブロック付近でのブラクリ釣りでアイナメやソ イ、メバル、カサゴなど計3~7匹。港内でのサビキ釣りで小魚が30~60匹ほどで、気温の上がった昼ごろから夕方がよく釣れる。

    <釣り情報・柏崎>4月25日

     柏崎港周辺では、サビキ釣りで小アジも釣れ出した。日によってオオバイワシやサ バもまだ釣れる。投げ釣りでカレイやハゼが狙えるが、キスもそろそろ釣れ始めるかもしれない。探り釣りで40~45センチのクロダイが1、2匹。砂浜から のメタルジグなどでサワラが1~5匹。船釣りは、ジギングなどで2~4キロのワラサ、タイカブラでソイやマダイが釣れた。遊漁船は1~3キロのマダイが 1~5匹釣れた。

    <釣り情報・上越>4月25日

     直江津港周辺で、サビキの垂らし釣りでコノシロとオオバイワシが2~10匹、ア ジも釣れ始めた。アカアミを餌に15~25センチのサヨリが5~20匹釣れる。サワラやイナダがメタルジグで5~20匹。投げ釣りで20~30センチのカ レイが数匹掛かる。穴釣りでは、アオイソメを餌にしたブラクリ釣りでアイナメ、メバル、ソイが2~10匹狙える。船釣りは、水深10~20メートルで 20~30センチのカレイが20~50匹。50~70メートルでアジやサバ、マダイ、ソイが2~10匹。100~120メートルでオキメバルが5~20 匹。

    <釣り情報・糸魚川>4月25日

     青海海岸と姫川港周辺で40センチのサワラが2、3匹釣れる。姫川港と海川河口 周辺では20センチ前後のマコガレイが1~5匹。姫川、浦本、小泊の各港の消波ブロック周辺ではキジハタとカサゴが計1~5匹期待できる。スズキは姫川、 早川両河口周辺で60~70センチが1、2匹狙える。

    <釣り情報・佐渡>4月25日

     クロダイは内海府、小木、前浜で25~55センチが1~3匹上がる。スズキは前 浜、国府川、加茂湖で40~70センチが1~3匹釣れる。15~30センチのアジは、前浜と両津港で10~50匹狙える。サバとイナダも交じる。イワシは 両津港で、15~20センチが20~30匹期待できる。カレイとアイナメは、内海府で20~30センチが2~5匹。カレイの船釣りでは、多い人は30セン チ前後を50匹釣った。


    引用 新潟日報

    @管理人コメント
    とりあえず記事にしてみました。



    この動画は昨年の県内の動画です。
    これからGWですね。
    漁港などは家族連れで人がわんさかいますが、ちょっと時間などをずらして行きたいですね。
    これから気温も上がるようなので、ぜひ魚釣りを楽しんできてください。

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